公園でトレーニングすればお金もかからず、
好きなタイミングでトレーニング出来ていいですよね。
私はコロナ禍でジムが閉まっていたときに公園で筋トレを定期的に行っていました。
水筒やタオル、トレーニンググローブなどを持って行っていました。
どれもないと困るものばかりですし、「公園で筋トレしている」感がでます。
この記事では、公園で筋トレする時に必要なアイテムと注意点を紹介します。
公園で筋トレするときの持ち物
どんな人にも必要な物から、あったらいいアイテムまであげてみました。
水筒
水分は必ず持っていきましょう。
運動中は特に喉がかわきます。
プラスチックのボトルであれば、飲んだ水分量を記録できるカウンター付きのボトルがおすすめです。
ステンレス製のボトルであれば暑い季節でも冷たさがキープできるのでおすすめです。
私は季節によってボトルを使い分けています。
タオル
フェイスタオルの大きさ(35×80センチくらい)で十分です。
肌当たりのいいコットン100%がおすすめです。
トレーニンググローブ
上半身のトレーニングのために鉄棒やジャングルジムをつかむ時
滑るのを防いだり、フォームを安定させるのに役立ちます。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
シークのトレーニンググローブを徹底レビュー【4年以上使用してリピート買い】
音楽(ワイヤレスイヤホン)
なくても筋トレできますが、音楽があった方が楽しいです。
個人的には音楽なしでの公園での筋トレは寂しすぎます。
トレーニング時はワイヤレスイヤホンがおすすめです。
ケーブルを気にせず自由に動けます。
音質もまぁまぁでコスパが良いのでアンカーのイヤホンを使っています。
日焼け止め
特に外で運動するのであれば日焼け止めをつけましょう。
軽い感覚でつけられて肌がきれいに見えるHANAオーガニックの日焼け止めがおすすめです。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
【HANAオーガニック3年以上使用】日焼け止めを買って使った感想を本音でレビュー
サングラス
強い日差しや紫外線から目を守るためにも、
UVカット効果があるサングラスをつけることをおすすめします。
私自身は強い光がとても苦手なため、サングラスをつけて公園で筋トレしていました。
日陰のない公園でしたので、サングラスがあって良かったです。
公園の木の陰の下で筋トレできないケースが多いかと思いますので、
サングラスをかけたほうがいいと思います。
公園でトレーニングするときの注意点
- 人が少ない時間帯でトレーニングするようにしましょう。
- スニーカーを履きましょう。
- 不審者と間違えられないように、動きやすい服装のトレーニングウエアを着るようにしましょう。
- 暗い中、公園でトレーニングしないようにしましょう。
まとめ
公園で筋トレするときの必要な持ち物と注意点を解説しました。
このようなアイテムがあると「公園で筋トレしている感」が出ます。
外で体を動かすのが気持ちのいい季節です。
快適にトレーニングできるようアイテムをそろえておきましょう。
ジムや自宅でのトレーニングで必要なものは下の記事で解説しています。
良かったらあわせて見て下さいね。

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