【Shiek(シーク)のリストサポートを徹底レビュー】手首のケガ防止ならコレに決まり!

リストサポートを使ってケガ予防 おすすめアイテム


筋トレをしていて手首を痛めたり、手首が安定しなくてグラついたことはありませんか?

押す動作を繰り返しおこなう筋トレの場合、手首に重量がもろにかかります。なのでちょっと角度を間違えてしまうと痛めやすくなります。ダンベルを使ったトレーニングだと手首が安定しづらくグラついてしまうことも起こります。

私は、25年以上筋トレを継続していて、手首を痛めたことがきっかけで使うようになりました。現在は、高重量を扱っていますが、必ずShiek(シーク)のリストサポートを巻いて手首を保護しています。

この記事では、リストサポートをつけた場合、トレーニングの安定感やパフォーマンスアップにつながることがわかります。Shiek(シーク)のリストサポートだと簡単に装着可能。

見た目にインパクトがありますが、肌当たりがやわらかいパッドで安心してトレーニングできます。リストラップと違い肌と擦れることもありません。手首を固定するので、安定し動作に集中できるのです。

筋トレに慣れてきたら、早めに取り入れることをおすすめします。手首に巻くことで結果的にフォームも安定し正しい姿勢がキープしやすくなります。

Schiek(シーク)について

シークは1991年、これまでない最高級のベルトの販売をスタート。トレーニングベルトやグローブ等を展開し世界85ヶ国以上で販売しています。

多くの製品はアメリカ製。
使う人のニーズに応えた商品づくりに努めており、トレーニングをサポートします。
世界中で愛されているブランドです。

商品について

  • 2個1セット。
  • 手首をしっかり固定してブレを防ぎ、出力アップ・手首への負荷軽減を実現します。
  • パッドが付いているので手首が痛くありません。
  • 余計な要素が無く、手首の関節保護だけを目的とした使用に最適です。
  • マジックテープ式で締め付け強度が調整できます。手首に巻きつけるだけのグッズですので、ウェイトトレーニング以外のスポーツにも利用できます。

4年以上使った感想

リストサポートなしでダンベルチェストプレスをしていましたが

ある時、両手首を痛めました。

その時に手首保護をしないといけないと思いたどり着きました。

私はリストラップも使った事がありますが、

リストラップだと手首に巻いた時に肌と擦れて痛かったので

こちらのやわらかい厚めのパッドが肌にあたるリストサポートを選びました。

あるとなしでは手首の安定感が違います。

安定感が安心感にもなります。

リストサポートを使うようになってからはベンチプレスで手首を痛めたことはありません。

輪っかにして手首を入れて締めて巻くだけで、リストラップより素早く巻けます。

なので、インターバル時にはつけていません。

ジムで週1回、4年以上使っていますが、今だほつれたり擦り切れたりなどありません。

マジックテープのつき具合も購入時と変わりません。

4年以上、ダンベルチェストプレス時には欠かさずつけていて

リストサポートなしでのトレーニングはあり得ません!

ダンベル

購入者の口コミ

  • ジムでのトレーニングの使用の為に購入しました。手首が痛くなる為に使用してます。少し蒸れるのが難点か?
  • 良いです。文句なし、使い心地バッチリです。
  • 着けているとカッコイイが、ホールド性はリストラップに劣る。もっと気に入らないのは、すぐ蒸れるところだ。しかし、カッコがいいので好きだ。見た目は重要。
  • 使い始めて3ヶ月経ちましたが、壊れることなく使ってます、ベンチプレスするさいなに使ってますが、調整できるので使いやすいです!買うか迷ってるかた買っほうがいいです!

デメリット

使い始めは硬いのですが使っていくうちに、ちょうどよい柔らかさになります。

個人差がありますが室温や季節によっては蒸れるので

チェストプレスなどのトレーニング時のみ使用して、

インターバル時ははずしたほうがいいと思います。

メリット

リストラップより素早く巻けます。

肌にあたるパッドが厚めで擦れたりしません。

マジックテープが広く巻く強さの調整がしやすいです。

プッシュ系の動作の時に手首を固定してブレを防ぎ安定させます。

カッコイイのでやる気がでますww

ダンベル

手首のブレを防ぎ安定させてトレーニングできる

トレーニングを続けていくと少しづつ重いウェイトに変えていきます。

それなりの重さをあげるようになったら使うことを考えたほうがいいでしょう。

手首を痛めてから買うのではなく、手首を痛める前に使っておけば良かったです。

手首を固めて安定させると動作や筋肉そのものに集中できて効率的です。

そしてさらに重いウェイトに挑戦できるようになるでしょう。

手首を痛める前に使った方がいいですね。リスクが軽減されるはずです。

まとめ

安心してトレーニングに集中するために取り入れてみてはいかがでしょうか。

重い重量をあげるようになればなるほど、安定感と手首の保護が必要になってきます。

手首へのあたりが柔らかめだけど、

マジックテープ式で締め付け強度が調整できるリストサポートがおすすめです。

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